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今日の出来事  2017.05.28 Sun

h528800a.jpg今日は嬉しいことがありました。
ひとつはこれ。ドローンです。

左の白いのは3ヶ月前に買った僕のPhantom、そして左のは友人が買ったMAVIC pro。オススメしまくってやっとドローン仲間ができました(笑)。

MAVICの実物を間近で見るのは初めてですが、噂どおりコンパクト。この写真は飛行できる状態なのでそれほどには見えませんが、4本のアームが折りたためるので収納時がほんとに小さい。送信機も同様なため、全部入るケースもコンパクトで格好良いです。

それでいて性能はほぼすべての点で僕のPhantom3以上、動画も4Kで撮る事ができるようです。
僕もこれにすればよかったかな。


h528800b.jpgもうひとつは、最近通い始めた陶芸教室で初めての本焼きを体験し、4つの陶器が出来上がったこと。

粘土をこねるのは学校の図工の時間以来で結構楽しいと感じてましたが、こうして焼き上がるとそれが一層大きくなって、とっても嬉しいものですね。
今回2つを載せておきます。
念のために書いておきますと、小皿とカップです。


h528800c.jpgカップのほうは、ドルチェグストの4目盛りサイズのつもりで作ったら予想以上に縮み、エスプレッソ用になってしまいました。
でも釉薬の色は気に入ってます。

なんと2000!  2017.05.04 Thu


このブログの記事の数が、今回で2000になりました。
2006年4月からだからほぼ11年。いやぁ三日坊主な僕がよくもまぁこんなに書いたものだと自分で驚いてます(笑)。

上の動画は2000記事とはまったく関係なく、ひと月ほど前にPhantom3で撮っていた近くの桜の映像を繋げたものです。
今年の桜は本当に天気に恵まれませんでした。ぜんぶ曇天または雨天。
なかなか上達しないドローン操縦技術と相まって、いまいち動画ですがせっかくなので載せておきます。

真央ちゃん引退(T_T)  2017.04.11 Tue

maoh410.jpg夜11時すぎにニュースを見ていて、CMに入る前の画面端のテロップに目を疑いました。

フィギュアスケートの浅田真央選手が、自身のブログで引退を発表したそうです。

もちろんテレビ越しではありますが、彼女が15歳のころから放送されたほぼすべての試合を見てます。

スポーツ観戦にあまり興味を持たない僕ですから、これだけ長い期間応援し続けている選手は他にいません。
それも彼女の純真さ、すくなくともそう信じられるキャラクターであることが一番の理由だと思います。このトシになってまったく面識などない人を、名前に「ちゃん」付けすることなどないですもん。

勝ち負けが明確で、その結果が全てとも言えるスポーツの世界では、直接の競技の場だけでないかけひきがあることでしょう。
表だって見せることはないでしょうが、ほぼすべてのスポーツのトップ選手には多かれ少なかれダークサイドはきっとあるはず。
いえ、選手としてそれは悪いことではなく、むしろそうでないと一流にはなれないのだろうとは思います。
テレビを通してでも、たとえば競技中、たとえばインタビュー中の、ほんのわずかな言葉や表情からそうした部分を感じる事が多々ありますよね。

ですが「真央ちゃん」には、そうしたある種の狡猾さ、いやらしさとも言えるような部分は、どんな映像からもまったく感じられない。
シニアにあがった頃はもちろん、名実共にトップにたってからも、それは変わらない。
だからこそ国民的ともいえるアスリートになったのでしょう。

こんな純粋に、単純に、心から応援できる選手はなかなか出てこないのだろうな。
残念でなりません。
一度でいいから、競技としての演技を生で見てみたかったです。

タバコからiQOSへ  2017.03.09 Thu

iqosh309.jpg50数年ぶりの東京オリンピックに向け(?)、近年とみに肩身が狭くなっている喫煙者の一人です。

居酒屋を含む飲食店すべてで禁煙というのは少々いきすぎかとは思いますが、まぁしかし他人様に迷惑はかけたくないですし、自分の身体も少しは大事にしたいトシになりました。

だからというわけでもないのですが、昨年春から知人に教えてもらったフィリップモリスのiQOS(アイコス)を吸ってます。
それまでいくつか電子タバコを試してみた経験から、どうせこれも長続きはしないだろうとタカをくくっていましたが、いやどうして、これはタバコの代わりになりますね。
これも葉は使われているので「タバコ」なのですが、「燃やさず熱する」構造のため、煙が出ません。出ている煙っぽいものは蒸気だそうです。ニコチンはあるけれど、タールはほとんど出ないらしく、ヤニを気にする必要がなく部屋も黄色くなりません。
それでも吸った満足感はそれまでの電子タバコとは一線を画します。
使い始め当初からほぼ即時に完全移行し、当時数箱買い置きしていたラッキーストライクがまだここにあります。

その後JTのプルームテックも入手し、iQOSとは比較にならないその使い勝手の良さとコンパクトさから、運転中や散歩、仕事などでは使っているものの、やや物足りない。部屋では手が伸びません。

このプルームテックほどではないとはいえ、アイコスも本体はいまだに入手しにくい点が大きな難点といえますが、最近ようやくもう1台手に入りました。
白色がそれ。
1年近く紺色アイコスを見続けた目には新鮮ですけど、ランプが見にくいですね。昼間は手で影を作ってやらないと点いているのか確認できない事も多くあります。そのあたり、最新の「バージョン2.4 plus」では改善されているのかもしれません。

アイコスは電子機器であり、また言うまでもなく2次バッテリーが使われており、ホルダー(タバコカートリッジを挿して吸う部分。写真手前)はカートリッジ1本吸うごとに充放電を繰り返すことになります。
当然充電池は劣化しますし、機器もいつか必ず故障します。
僕の場合、8ヶ月ほどでホルダーのバッテリーが実用範囲を超えて衰えました。
サイトに機器登録をしていれば1年間保証なのでホルダーだけ交換してもらったのですが、この対応はとても素早くスムーズでした。こうしたサポートのための用意のせいで、店頭での新品本体が不足しているのではと思うくらい。

毎日使うものですから予備は用意しておきたいです。
僕ももう1台くらい持っておきたいですが、とりあえずは2台で足りているので、いつ順番がまわってくるかまったく不明なコンビニ予約の入荷連絡を気長に待つことにします。

ところで家の内装などに使う木目柄カッティングシートのサンプルがありましたので、それを切って2台のアイコスに貼ってみたのが上の写真です。

オリジナルiPhoneケース(ちび)  2016.12.23 Fri

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チビ柄のiPhoneケースを作りました。


ipncasegb23b.jpg10月に一度依頼してたいへん気に入っていたのですが、一部が割れたため再注文のついでに図柄も新しいのを追加しました。
前回はカメラ部の穴が大きかったのですが、元となるケースの形状変更があったようで、今回はiPhone7のカメラにピッタリな穴サイズになっています。
割れたのはカメラ穴の上で一番細くなっている部分でしたから、強度としても今回のが上でしょう。
(手前が新しいもの、奥が10月注文分)



ipncasegb23c.jpg注文したのは、「藤井印刷」というお店です。
iPhoneは5以降の機種用のケースがあります。1個から作ってくれ、1300円〜と安価(送料はかかります)。

これまでも他の店でオリジナル画像のケースを作ったことはあったのですが、どこも白か黒のケースにプリントするものでした。
この藤井印刷さんが優れているところは、クリアケースがある事と、白版を指定できること。
白版はPhotoshopやIllustratorのレイヤーで指定します。白版と色版のズレはまったくありません。
なので、このようなケースを作ることが可能となるわけです。



ipncasegb23d.jpg透明ベースですから、同じケースでもiPhoneのカラーによって当然見た目がかわってきます。

上の写真の10月に作った「シリアスなチビ正面」柄は、黒以外のiPhoneではいまひとつだったため、この柄はピンクiPhone用に合うよう作ったつもりですが、黒には何でも合いますね(笑)。



ipncasegb23e.jpgシンプルなハードケースだけでなく、少し値段は上がりますがこのような手帳型も作ってもらえます。



ipncasegb23f.jpg背面全体にプリントでき、開くとこんな感じです。

まるでそういう製品であるかのようで、しかし世界に1個しかない満足感が非常に高いケースを作ってもらえます。
藤井印刷、おすすめです。

さようならアーゴ  2016.06.15 Wed

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アーゴが死にました。
小さい頃は毎日僕の部屋に来ていたし、大きくなってからは雨の日も雪の日も、僕らが庭に出るとついてきて、ある時は木の上で、ある時は車の下で、ある時は紅葉をバックに、何度も何度も被写体になってくれました。

この子はまったく人を警戒することがなく、多くの猫なら避けてしまう大勢の客の中にも、むしろ好んで悠々と入っていくめずらしい猫でした。
家や親しい人間に他の猫が近づくのを嫌うことも多かったのですが、それは人への愛情があまりに強かったからでしょう。

動かなくなったアーゴの姿を見たとき10年間分の記憶がどどどどっと頭に浮かんでしまい、しばらく涙と鼻水が止まりませんでした。
動物を飼っていると楽しいことがたくさんありますが、このときだけは本当に辛い。
こうして書いていたらまた思い出して泣けてしまいます。

アゴの黒い、白いソックスを履いたこの猫のことは、家族みんなたぶんずっと忘れないでしょう。

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熊本地震  2016.04.15 Fri

eqg415.jpgこのブログで地震のことを書くのは、東日本大震災以来のことだと思います。

規模はM6.5と、そう大きくはなかったものの震源が浅く、直上の益城町では震度7という猛烈な揺れに見舞われてしまったようです。
熊本の皆さんに対しては、無事を願うことしかできません。

台風の進路予想などと違い、起こったことを知ることしかできない地震災害ですから、余計な恐怖を持たないようにと、今日ニュースはほとんど見ていません。

誠に、まことに自分勝手な言い分なのですが、震源が近県であったため、ここ長崎、いえもっと言うなら「私がいるこの場所」にも影響を与える地震であったことが、その規模以上に脅威を感じているというのが正直なところです。

もちろん震度は熊本とは比較するようなものでなく、せいぜい3〜4なのですが、それでもこの古い日本家屋はギシギシと揺れ、揺れ恐怖症の私の心臓はいつもより鼓動を高めています。

余震の多さもその一因です。
昨夜は10分おき程度で揺れていました。今朝になると諫早では揺れは微弱になり、緊張した心臓の動きと間違えるくらいのものが殆どとはいえ、それでもかなり頻繁に余震は起こっているようです。

被害といえるようなものは何も出ていないこの場所でさえ、わずかに震源地が移動しただけで、いつ大きな揺れが来るのではないかという心配がずっとあります。
東日本大震災を例に出すまでもなく、大きな地震では皆同様でしょう。
でもそれが「自分の近く」で起こっていることが、いつもより緊張感を高めているのです。本当に自分中心の勝手な思いで、被災された方に言えることではありませんが。

その心配のためか、あるいはただの食い過ぎか、昨夜以降私の腹は下りっぱなし。また、恐怖から逃避しようとしているのかただの寝不足か、やたらとまぶたが重くなり続けています。

熊本の皆さんはこの比ではないのは間違いありません。
余震が収まるまで、くれぐれも、くれぐれも細心の注意をお払いください。

Amazonの送料がっ  2016.04.07 Thu

amzng406.jpgAmazonの送料無料が終了したようです。

Amazon「配送料について」のページによると、2000円以上なら無料だが、それ未満の場合350円の送料が加算されることになったということ。

たしかに以前は送料かかってました。
ですがいつからか基本的には全品送料無料になり、それがAmazonのいちばんの魅力とも言えてただけに少々残念。
もちろん数百円の商品から送料無料で送るのは、Amazonとしても配送会社としても、いえ一消費者として見ても「普通じゃない」のはあきらかでしたけど。
何年間か無料でやってきて、予想以上に低価格商品単品の注文が多かったのでしょう。

なお、ビデオやミュージック、フォトなど、ここで何度も書いているAmazonプライム会員の場合は、これまで同様基本的に送料無料です。

相対的にプライム会員の恩恵が上がったかたちではありますが、2、3年前から始まった、合計金額2000円以上にしないと注文そのものができない「合わせ買い」対象商品はそのまま残っており、今回の改定では会員も実質的に利便性が増すことは何もありません。
(※追記:これまであわせ買いは2500円以上だったようです。すみません)

むしろ、プライムの年会費3900円がそのうち大幅値上げされるのではないかなぁと少し心配だったりもします。
アメリカAmazon.comでのプライムは、年99ドル(2014年に79ドルから値上げ)もしますからね。

さらば〜F1  2016.03.14 Mon

f1g314.jpg今週末、2016年F1グランプリが開幕します。
ホンダエンジンのマクラーレンが今年はどれだけやれるのか、メルセデスを止めるチームは出てくるのかなど興味は尽きません。

問題はテレビ放送。

今年F1を見る方法はこちらのページに詳しいです。

あれこれ書いてありますが、つまりは無料放送では一切見られなくなるという事です。
数年前、地上波からBSフジに移行していたF1放送ですが、ついに。。

これだけのために月1296円のフジテレビNEXTとやらに加入する気はありません。
メルセデスもハミルトンも応援していない僕にとって昨年はまったく面白味のないシーズンでしたし、近年は特に贔屓のドライバーもいませんしね。

約30年間見続けたF1放送ですが、ここで終わりにします。

100年前の雑誌  2016.02.12 Fri

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亡母の膨大な蔵書をわずかながらも整理しはじめると、昔の文芸誌が出てきました。
僕のような者はほとんど目にすることなどない物ですから、一部だけ紹介します。

これは「文芸倶楽部」2冊と「文章世界」、「新国民」。
だいたい明治40年(西暦だと1907年)前後のものですから、100年以上前に刊行されたもののようです。


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1911年発刊「トルストイ伯の観たる男女の関係」、「明治四十年史」といった書籍の広告が出ています。
伊藤博文(1841-1909)、大隈重信(1838-1922)ら維新の立役者たちの名前が見てとれます。後者はまだ存命中だった時ですから、僕らにとっては歴史上の著名な人物をリアルタイム近くに感じていた時代でしょう。

左の写真は、今で言うグラビアでしょうか。京都祇園の富代富子さんだそうです。


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文学はいつまでも残りますが、広告はいわゆる時代を映す鏡であり、その時々によってどんどん変わっていくため、こうした古い雑誌を見るときにはより面白さを感じます。
浅田飴が「たんせき」「ひきかぜ」に効くのはわかりますが、「肺病の持薬」や「すき腹に」への効果まで謳っているのが興味深い(笑)。


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生殖器やら淋病など、大声で宣伝するにはややはばかられそうな薬の広告もこの頃は多いようですね。
他にも子宮サックというよくわからない製品広告などもありました。

左の写真は当時の歌舞伎役者。
wikipediaによると、年代から考えて六代目・市川壽美蔵と、五代目・關三十郎でしょう。
まったく知らないのですが、市川壽美蔵って今の海老蔵サンとも何かしら血縁関係あったりするのかな。


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パラパラと、、、いえさすがにかなりボロボロの雑誌なのでそうスムーズではありませんが、ともかくめくっていると、百年前の日本人の生活を、少しだけ垣間見ることができるように感じます。
時間のあるとき、ゆっくり読んで(見て?)みたいですね。
本棚の整理がすすめばきっともっともっと出てくるんだろうなぁ。小さな楽しみができました(笑)。