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今度は8テラ  2016.11.17 Thu

wd8tbgb16.jpgバックアップ用のハードディスクを買いました。

バックアップすべき内蔵HDDと写真用外付けドライブのファイルの合計が5.3TBほどになり、Time Machine用のドライブとして使っていた東芝5TBでは容量不足となってしまいました。
慌ただしい日常が続いてますが、パソコンのバックアップだけは欠かせません。

とはいえ面倒は極力省きたかったため、今回はドライブだけではなく、USB3.0接続のケース入り製品の中から、WDの「My Book」を選択。

容量は8TBです。
現在3.5inchベアドライブの市販品としては10TBまで出ているようですが、まだ高い。

いや8TBでも割高ではあったのですけれど仕方ありません。
バイト単価ではいまだに3TBモデルあたりがコストパフォーマンスに優れていそう。

近年、ハードディスクの容量アップ(密度アップ)も、PC用プロセッサの速度アップも、かなり鈍化していますね。
次に買い替えるときには、あんまり好きじゃないRAIDも考えないといけないのでしょうか。


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iPhoneにスイカ  2016.10.26 Wed

ipn7ga25.jpgiPhoneでSuicaが使えるようになるとの事で、iOSを最新の10.1にアップデートし、早速やってみました。

手順を書こうかと思ったのですが、迷うところなどひとつもないのでやめておきます(笑)。
現在のiPhoneには最初から入っている「Wallet」アプリを起動させたら、あとは画面の指示に従います。

基本的にはiCloudのパスワード入力をして、Suicaのカード番号下4桁と生年月日を入力、あとは上の写真のようにiPhoneをSuicaカードの上に載せるだけ。

これでSuicaの中身がiPhoneに移ります。
残高や使用権も含め完全な「移動」になるので、以降もとのSuicaプラスチックカードは使えなくなります。

僕はこのためにあらかじめSuicaカードを用意したのですが、今回のサービス開始と同時にJR東日本からSuicaアプリが出ており、このアプリ上で購入できるようです。


さてこのSuica、首都圏ではまず知らない人はいないと思いますが、長崎のような田舎ではむしろ知ってる人のほうが少ない。
こちらにもSUGOCAというJR九州のカードがあり、現在は相互に利用できるようなのですが、そもそも日常的な足が電車ではない生活では、その便利さという恩恵をたいして享受できないのです。

もちろんコンビニの支払いに使ったりチャージしたりは可能なのですが、それだけのためにこうしたプリペイドカードを持とうという人は少数派のはず。
同じ理由で、都市部と比べれば「おサイフケータイ」の普及率もずっと低かったと思います。

SuicaのJR東日本や各種カード発行会社などとAppleが提携して行う「Apple Pay」という決済の仕組みが、昨日からこの日本でも使えるようになったわけで、僕の場合実際の利用頻度は多くないかもしれませんが、試しにやってみようというわけです。

今回はSuicaを登録しましたが、クレジットカードも登録する事ができ(Walletアプリでカードの写真を撮ることで番号などを認識するそう)、iPhone上でそのカード支払いとしてSuicaへチャージもでき、また登録したクレジットカードのアカウントによるFeliCa利用も可能(つまりコンビニ等でiPhoneをかざして物を買うなど)。
クレジットカードによる電子マネーは、その発行会社によりiDまたはQUICPayに自動的に振り分けられるそうです。

店頭などでは、クレジットカードアカウントによる支払いの場合、iPhoneの指紋認証(タッチID部に指を触れておく)が必要だそうですが、Suicaだけは例外で、まさしくカードのようにiPhoneをかざすだけでOKとのこと
<<追記>> 「かざすだけ」で使えるのは、駅の改札だけという話です。

なおすべてのクレジットカードが対応しているわけではないようで、そのあたりは暮らしの達人の記事に詳しいです。

実際にはまだ使ってませんが、田舎住まいでも多少なりと便利に使えると嬉しい。

Apple Watch シリーズ2  2016.09.24 Sat

awatchg923.jpg先日書いたiPhone7と一緒に注文していたApple Watchシリーズ2が届きました。

バンドの色をiPhoneの純正ケースと合わせて「ココア」にしたのですが、表面処理の違いなのか微妙に違っているように見えます。
ココアというより「粉っぽいアンコ」みたいな色で結構地味、いえ落ち着いてます。

去年の春買って、1年たたずに手放したApple Watchを、新型になったとはいえどうしてまた買ったかと言うと、この色に惹かれただけでなく、やっぱり便利だったから。

LINE、facebook、iMessageなどのメッセージ着信をはじめ、スケジュール、天気情報その他もろもろの通知を見ること、Siriを使って『3分タイマー』『5時半にアラーム』などと言ってすぐ設定すること、こういうちょっとした事をポケットからiPhoneを出さずにできるのは想像以上に便利だったのです。

旧Watchを手放した原因は、アクティビティのログ、つまり活動量記録でした。
いえ、その機能に不満があったわけではありません。
1日の消費カロリー、運動(歩行以上)した時間、椅子から立ち上がって身体を動かした回数の3項目を、身長・体重・年齢などから設定してくれた目標値に対する達成率が一目でわかる円グラフが、Apple Watchの1つの象徴的な機能です。
僕のような運動しない人間でさえ、これを毎日達成したいという気持ちが起こり、実際それなりにやれていたのですが、半年以上続けると、なんだか少々重荷に感じてきたというのが正直なところでした。
それで手放したので、今回はアクティビティログに関してはあまり気にしないでおくつもり(笑)。

今回選んだApple Watchの素材は、前回と同じくアルミ製。
軽いうえに傷も付きにくく、価格を無視したとしても個人的にはこれがベストと思っており、今回迷うことはありませんでした。

バンドはAppleから多種出ていますが、セットとして売ってるWatch本体とバンドの組合せはそれほど多くはありません。ウーブンバンドには興味を持っているものの、これまた前回使いやすさ・耐久性ともに良かったシリコン製スポーツバンドとのセットから、「ゴールド&ココア」を選択しました。
サイズは42mmです。日々老眼が進んできてるので、これでも見やすいとは言えませんが、38mmよりいくらかはマシなはず(笑)。

ところで、あとから自由にバンドだけ買えるものの、単体バンドに付いている金具の色はほとんどシルバーのようです(黒のスポーツバンドだけ、シルバーと黒が選べます)。
これも色味を合わせたいと思うなら、本体はステンレス製か、アルミであればシルバーを選ぶべきですね。


さて、「シリーズ2」になったApple Watch、どう変わったかと言えば、プロセッサが早くなった事がまずあげられますが、現在販売しているApple Watchは「シリーズ1」も同じプロセッサになっていますので、それを除けば、「防水」と「GPS内蔵」、それからもうすぐ始まる「Felica対応」という事になります。

初代Apple Watchも水には相当強く、真夏に大汗をかいても何ともありませんでしたし、知人は泳いでもいました。
今回さらに防水性能があがり、スピーカー部から水滴を飛ばし出す機能まで付いていますが、水泳をしない僕にはほぼ無関係。

というわけで目新しさは「GPS内蔵」と「Felica対応」の2点になります。
まだよく把握していないものの、前者は「iPhoneを持たずにWatchだけ付けていれば歩いた距離など計測できる」ものと思っていて、それが正しければわりと使える機能でしょう。
が、先述のとおりアクティビティを気にしないなら、、、うーん、それでもGPSは何かしら期待できるものがきっとあるはず(笑)。
Felicaについては、先日のように東京に行く機会があればSuicaとして使えるでしょうし、現金払いしかした事のない近所のコンビニの支払いにも、使ってみればもしかしたら便利かもしれませんね。

半年ぶりに使うApple Watch、本体の違いよりむしろiOSが3になった事の違いのほうが大きいような気がします。
結構変わってますね。まだよくわかってません。
ただ新プロセッサのおかげで動作はあきらかに早いです。アプリ起動時のあの待ち時間はかなり短縮されています。

2年ぶりの新iPhone  2016.09.16 Fri

ipng916.jpgiPhone7を購入しました。
去年は初めて新機種にせず、6 plusを使い続けましたから僕にとって2年ぶりの新iPhoneになります。

今回選んだのは、ブラック(つや消し)の4.7インチ。
まったく新しい仕上げのツルピカブラックにも興味ありましたが、すぐ傷だらけになるかもしれないと思い無難な選択にしました。

とはいえ老眼にはちょっとでも画面が大きいほうが見やすいのは言うまでもありませんし、他人に写真を見せたりする時も大きいほうが見やすいうえ、5.5インチを長く使ったので、いま小さいキーボードで打てるのか(ローマ字入力なのです)という不安もありました。
また、7 plusで採用された望遠とのデュアルレンズにも大いに惹かれ、5.5インチのiPhone7 plusとは少し迷いました。

機能的にはすべて画面大きいほうが上なのです。
ただ2年間使ってみて、その大きさは同時に最大の欠点でもありました。
常に持ち歩くモノなだけに、いろんな場面で邪魔に感じる事が少なくなく、かなり持て余していたというのが正直なところだったんですね。


さらに、今回ははじめてアップルストア直送のSIMフリー版にしました。
これまでずっとソフトバンクで買っていたのですが、もうキャリアの縛りや契約条件なんかがひどく面倒に感じてきていたためです。

しばらくはソフトバンク回線のまま使いますが、無料解約月が来たら解約し、MVNOいわゆる格安SIMにMNPするつもりです。
ですから再来月の11月あたりから、これまでのキャリアメール(@softbank.ne.jp)が使えなくなります。
LINEや、iPhone同士であればiMessageなどで代用したいと思います。

キャリアメールでしか繋がりのない人はほとんどいないかと思いますが、もし何かしら気になる点のある方は、よかったら事前にご一報ください。


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年の最初の荷物  2016.01.02 Sat

vierag101a.jpg年があけましたね。2016年って、その数字をよくよく見れば、僕らの世代にはもう「未来」です(笑)。

シャンプーやコーヒー等まで通販で買っているので、荷物の届かない週は無いくらいAmazonボックスがやって来ますが、2016年の1個目はテレビでした(箱は製品箱だったけど)。

12月30日の夜、7年前に買った東芝レグザが突然壊れて、主電源さえ入らなくなりました。
テレビ依存度が低いとはいえ、それでも夜のニュースは見ていますし、Amazonプライムビデオやhuluといったオンデマンドビデオはテレビ画面で見たいです。

急いで買わなきゃと思ったわけですが、なにしろ30日の夜です。
近所の店は値段的にかなり割高ですし、新年の初売りに並ぶパワーもありません(+_+)。
いきおい、いつもの通販という事になるのですが、30日の夜ではすでに休みに入っている店が大半ですから、年末年始も休まずやってるはずの、いつものAmazonの在庫から選ぶことに決定。

次にテレビ買い替えるなら4Kだろうと漠然と考えていたものの、今はまだ全然必要性を感じていません。そもそも4Kコンテンツはわずかですしね。

テレビというそれほど興味のないジャンルの製品について急いで詳細を調べるのも非常に面倒に感じたため、今回はほんとにテキトーに選びました。
こだわったのは「IPSパネル」という点だけ。この部屋では斜めから見る機会も多いからです。

時期的なせいなのかAmazonがこのジャンルに強くないのか、意外に選択肢は少なく、あまり迷わず選んだのはパナソニックVIERAのTH-49CS650という機種。
4Kではない液晶テレビの中の「竹」クラスの製品でしょうか。つまりごくごく普通の普及機ですね、たぶん。
サイズは42で不満なかったのですが、ちょうどいい在庫がなく49型のこの機種に。そういうのより早さ優先でした(笑)。

大型商品のせいかプライムのお急ぎ便が使えなかったのですが、30日の深夜に注文して、この田舎町の自宅に元日の午後届きました。
到着予定日は1/3だったのですが、Amazonも宅配便(いつものヤマトではなく佐川)もずいぶん頑張ってくれたようです。


vierag101b.jpgメーカーが違うので直接比べることはできませんが、7年前のレグザと比べるとリモコン操作時などの反応がとても良いです。
田舎のケーブルテレビなので、チャンネル設定がまた面倒だろうと覚悟していたのですが、自動でやってくれました。

また、Apple TVやAmazonのFire TVのようにアプリを追加することが可能で、テレビ画面と一緒にそれらのショートカットを表示させられる「ホーム画面」モードというのがあります(電源入れるまで知らなかったけど)。
この写真は、それらアプリを選択したり配置したりする画面。

「最新ニュース」というのは、局を指定すればニュース番組をUSB外付けHDDに勝手に録画しておいてくれ、最新のニュースをいつでも見られるというもの。これは良いです。huluのアプリがあったのも嬉しい。
この「ホーム画面」はリモコンの大きな専用ボタンがあるのですぐに呼び出せるので、活用できそうです。

逆にすでに判明した不満点は、入力系統が少ないことですね。
HDMIが3つしかないし、アナログ入力にいたってはわずか1つだけ。
まあ、アナログは古いDVDプレイヤーとか、まったく使わなくなったゲーム機とかですから、HDMI切り替え器を追加すれば問題ないかな。


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Apple Pencilのホルダー(iPad Pro)  2015.12.26 Sat

ipadprofc26a.jpgiPad ProのケースにApple Pencilホルダーを付けてみました。

iPad Proを使っていて、やはりApple Pencilの置き場に困るのです。一緒にしておきたい。
ですが収納部は無いし、Surface Proみたいに磁石でくっつくわけでもありません。
そこで適当に作ってみました。
なんのことはない、普通の手帳用のペンホルダーを貼っただけですが(笑)。

いかにも安っぽい手帳の表紙みたいな型押しビニールだし、Apple Pencilを入れると少し短めですけど、とりあえず希望していた機能は果たしてくれています。


ipadprofc26b.jpgPencilを入れてないときは薄く、操作の邪魔にはなりません。

もともと裏面に粘着テープがついているので、ほんとにただ貼るだけ。
このiPadケースは裏面がツヤ消しになっていますが、それでも今のところちゃんと付いてるようです。ポリカなど表面のツルツルした素材ならもっとしっかりくっつくでしょう。
三つ折りカバーのほうに付けてもいいかもしれません。

1枚目の写真のように、ペンを入れたとき左右が多少持ち上がりますが、これはそういう仕様で、両面テープが剥がれかけているわけではありません。

実は最初こういう輪っかタイプを探したのですが、考えてみたらApple Pencilにはクリップなどが付いてないため、よほど直径がぴったりでないとダメだと思って、上記の製品にしました。

ipadprofc26c.jpgちなみにiPad Proに付けているのは、このケース
裏面のケースと、オモテ面の三つ折りカバーが一体になっているサードパーティ製の製品で、飾り気が一切ない機能だけのケースですが、つくりは意外にちゃんとしているし、iPad Proのオートスリープにも対応していて気に入ってます。

しかも価格が安い。純正とは比較にならないほどに(笑)。
たとえペンホルダーが剥がれて、跡が残ったとしても気にならない値段なのが嬉しい。
これは黒ですが、グレーもあります。

このケースも、ペンホルダー(見た目さえ許容範囲であれば)も、お気軽に試せるiPad Pro用アイテムとして悪くないだろうと思います。


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WiFiルータ新調  2015.12.24 Thu

wifirouterfc24.jpg表題どおり、無線LANのWiFiルータを買い替えました。
バッファローの「WXR-1900DHP」という機種です。

より新しく高性能なWXR-2533DHPもありましたし、直接の後継機WXR-1900DHP2も発表されていました。
たいして値段も違わなかったのですが、WiFiルータというのはなぜか不安定な機種も少なくなく、実際前者の評価は芳しくありませんでしたし、出たばかりの新型もちょっと不安でしたから、評価が比較的高めで安定している当機種を選んだ次第。

今のWiFiルータは設定が簡単なのですね。
ケーブルさえ繋げば最小限必要な設定は自動でしてくれます。
最近は多くの家庭がそうだと思いますが、うちも無線LAN機能のみ使用するブリッジとしてWiFIルータを使うのですけど、その設定も不要です。設定画面に行く必要さえない。

もちろん詳細設定も可能なのですが、製品に入っている説明書に記載はありません(PPPoE設定までは載ってます)。
SSIDやパスワードの変更、本機USBポートにHDDを繋ぐ場合など詳細な設定が必要な場合は、BuffaloのこのページからOSに合ったアプリケーションをダウンロードします。パソコンがなくても、iPhoneやAndroidスマホでもOK。
またその設定マニュアルは、ここからPDFファイルをダウンロードできます。「エアステーション設定ガイド」というのがそれ。
まぁ、ウチの場合単純に無線LANステーションとして使うだけですから特に設定不要でした。

このルータ、良いですね。
速度が早いことはもちろん(うちでは初の802.11ac対応ルータです)、WiFi電波がとてもよく飛ぶ。1部屋ぶん遠くまで到達する感じで、これまで子供部屋へ電波を届かせるために中継機を使っていましたが、それが不要になりました。
壊れずに数年使えるといいな。


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iPad ProとApple Pencil購入したが  2015.12.11 Fri

少し前の話になりますが、ipadprofc08a.jpgiPad Proを買いました。

本体から1週間ほど遅れてApple Pencilも届きました。



ipadprofc08b.jpgサイズ比較。
こういう写真から想像するより、実物はデカいと感じます。

厚さは6.9mmと非常に薄く、重量も700gちょっとと決して重いわけではないのですが、片手で持ったまま長時間操作するのは、そう簡単ではありません。
もちろんできなくはないのですけど、このサイズゆえ支点と力点が遠く、今にも落としそうな不安定さを感じるのです。
これまでのiPadの使い方をそのまま行うのはあまり現実的とは言えず、両手持ちで使うか、デスクの上に置いての使用が基本となるでしょう。(iRingを3つ4つ貼れば使えるかな?)

Pencilの存在だけでなく、この意味でも単なる「大きいiPad」ではなく、新たな端末と言えると思います。



ipadprofc08c.jpgApple Pencilの反応は実に素晴らしい。
ペン先の種類や使用アプリにもよるでしょうけど、純正メモアプリや、Adobe Photoshop Sketch、同Illustrator Drawなどで試したかぎり、みじみのある相当大きな水彩ペン先などを選ばないかぎり、ペンの動きに対して画面描画の遅れはほとんど感知できない程度になっています。

上の写真はApple Pencilの充電用Lightningコネクタ部。
これをiPadに挿して充電するわけですが(メス-メスアダプタも同梱してあり通常の充電器でも可能)、こんな細長いものを挿しっぱなしにするわけで、たとえ短時間でも注意が必要です。
たぶんもう「折った」あるいは「曲がった」っていう人いるんじゃないかな。

あと、やっぱりこのPencilを固定する何かしらの方法が欲しいです。
おそらくサードパーティからペンホルダー付きのケースが出てくるでしょうから待ってみましょう。


ipadprofc08d.jpg12.9インチの画面は大きいです。
Webページを見るときの快適さは10インチ以下のタブレットとは段違い。

それどころか、横画面でしか使えないノートパソコンよりも閲覧製は上。縦長が多いWebページを原寸で読めます。



しかし。

iPad Airやminiなどと違って誰にでもすすめられる製品ではないです。
もちろん絵を描ける人には最適な製品のひとつだと思います。ワコムの液晶ペンタブを思えばこの価格も高いわけではないですし。

ですが、先述したサイズの問題は意外なほど大きく、そこのところをよく考えて購入しないと、結局使わなくなりそうな製品かもしれません。
「iPad AirからProに乗り換えよう」では、後悔する人も少なくないはず。

家の外に毎日持ち出す人は少ないでしょうから、可搬性は無視したグリップ付きのケースなんか出てくれると嬉しいですね。
机に置けばそのままPencilで描画時に傾斜をつけるスタンドにもなり、グリップの中にPencilが収納できるような。

円安もあり、今回128GBのiPad ProセルラーモデルにApple Care+加入(落としそうだし、画面割ったら非常に高いらしいので)、そしてApple Pencilで税込み16万円を超えました。
絵描きの趣味もない僕は、実を言うとちょっぴり「さてどうしよう」状態です。
一応とある目的をもってこの大画面タブレットを買ったわけですが、それだけでは値段ぶん活用できないような気がして。

あ、でも「じゃもらってあげるよ」というメールは送らないでくださいね(笑)。


それにしても、なーんとなくですが、ジョブズがいたらこの製品は出てこなかったような気がします。似てはいても違ったモノになっていたのではないかと。
最近発売されたiPhone6用のバッテリー内蔵ケースにしても、新しいApple TVにしても革新的なところは何も見当たらず、やや迷走しているように感じるのは、あまりにメジャーになりすぎたAppleを僕が飽き始めてきているという理由だけではないでしょう。

「大きいiPadが出たら買う」と決めていたので今回迷いはしませんでしたが、競合製品としてSurface Pro4という選択肢もあります。
使った事がないのでわかりませんが、もしスタイラスペンの書き味が同等なら、Windowsが動作し汎用性の高いこちらの方がもしかしたらベターだったのかもしれません。PhotoshopやIllustratorももそのまま動きますしね。

Macからは離れられませんしiPhoneを手放す事も現状考えられませんけれど、タブレット型端末に関しては、次はApple以外も検討してみることになるような気もしています。

Amazon Fireタブレット買いました  2015.11.22 Sun

fire7fb20a.jpgいろいろバタバタしていてなかなか開封できなかったのですが、予約していたAmazonのFire タブレットが届いてます。

「Kindle」の名前が外れた、新しいタブレット端末。
Amazon独自仕様の部分も多いものの、ベースは当然Androidです。

もちろんWebを見たり、メール送受信したり、スケジュール管理、アドレス帳管理などは標準状態で可能ですし、facebook・Twitter等のSNSアプリをインストールもできます。

ですがやはりAmazonコンテンツに重きをおいているタブレット。
Amazonでの買い物、Kindle(電子書籍閲覧アプリ)、Amazonビデオ、Amazonミュージックなどのアプリが最初からインストールしてあります。
Amazon Cloud Driveに入れた写真やビデオの閲覧ももちろん可能(僕は使ってないけど)。
SNSやゲーム、便利アプリなど、他のアプリも基本的にはAmazonの「アプリストア" target="_blank" title="アプリストア">アプリストア」からダウンロードする事になっています。

ビデオやミュージックは、手持ちのデータを追加する事もできますが、先日Fire TVの記事で書いたビデオ見放題の「プライムビデオ」に加え、最近始まったばかりの「プライムミュージック」をより快適に視聴できるように作られているようです。
Fire TVやPCなどで視聴途中のビデオを、Fireタブレットで続きを再生といった事も簡単にできます。

それにしてもAmazonプライムのサービスは素晴らしく広がってきましたね。

 ●ビデオ見放題の「プライムビデオ」
 ●音楽聞き放題の「プライムミュージック」
 ●日用品や食料品を少しずつ買えるAmazonパントリー
 ●お急ぎ便が常に無料

これらのサービスすべてを「年間」3900円で享受できるとは驚きです。
さらにこのFireタブレットを含むKindleユーザなら月1冊Kindle本を無料で読めるという特典もあります。
コンテンツの量はおそらくまだ競合他社より少ないかとは思いますが、ビデオ見放題大手のhuluやNetflixは「月額」で1000円前後ですし、同じくストリーミング音楽聞き放題のApple Musicも月980円かかるのですから。

fire7fb20b.jpgiPad miniとのサイズ比較。
画面のタテ長(長辺)に大きな差はありませんが、幅はだいぶ狭いです。
アイコンの密集度はさすがにAndroidらしい(笑)。



fire7fb20c.jpg片手で保持しやすいボディ。女性でも問題ないサイズです。
ですがiPhone6はもちろん、iPhone6 plusと比べても明らかに大きく、これがスマホではなくタブレット端末である事は一目瞭然です。



fire7fb20d.jpgそしてFireタブレット7インチの最大の特徴はその価格。
通常8980円ですけど、プライム会員なら4千円引きの4980円
ビデオやミュージックと同様、プライム会員への呼び水のひとつと言えるかもしれません。
8インチ10インチのモデルもあるものの、価格を考えればこの7インチFireタブレットがやはりベストバイのように思えます。

安価なせいかパッケージがこのとおり簡素なのはご愛敬(笑)。



fire7fb20e.jpg裏面はiPadなどとは異なりプラスチック製で、ボディも少し厚め(10.5mmほど)ではありますが、幅が狭い事もあり持ちやすいですし、amazonロゴもあって特別貧相な感じはしません。

性能的に特別速いわけではないものの、十分実用的なスムーズさを持って動きます。少なくともiOS 8を入れたiPad miniよりはずっと軽快です。
Android端末らしくmicroSDカードで容量も増やせますから、もし保存コンテンツが増えても安心(ただしなぜかKindle本だけは内蔵メモリ保存オンリー)。

Web閲覧、メール、ゲーム、そしてAmazonの各種コンテンツ。これだけを部屋の中でライトに楽しむだけだとしても、プライム会員なら買って損はない端末だと思います。
価格のおかげで手荒に扱っても気になりませんしね。

Fire TVの画面と操作  2015.10.31 Sat

前回アマゾンのFire TVが届いたことを書きましたので、今回は画面構成を紹介してみたいと思います。
※テレビ画面を適当に撮った写真です。実物はもっとキレイです(笑)。

firetvfa31as.jpg
これがホーム(トップ)画面です。
左側の、「検索」「ホーム」「プライム・ビデオ」・・・がメインメニューとなっています。
その中からリモコンの上下キーで選ぶと右側のサムネイルが変化するので、そこから観たい(あるいは遊びたい)コンテンツを選ぶ、というよくある方式ですね。


firetvfa31b.jpgリモコンのボタンはこれだけ。

家のようなマークのボタンを押せば、いつでも上のホーム画面へ移動します。
Androidがベースになっているようでボタンも似ていて、曲がった矢印は「戻る」です。
3本線のボタンは入力文字切り替えなどに使いますが、ホーム画面などでは何の動作もしません。

円形の十字キーの上にあるマイクのボタンは、AppleでいうSiriのような音声入力ボタン。たとえばこのボタンを押しながら「とむくるーず」と言うと、トム・クルーズが出演している映画を検索してくれます。
ですが、これはAmazonが配信するビデオ内に限られ、huluやNetflixなどを横断した検索はできない模様。

ちなみにiPhoneのアプリでも操作可能です。


firetvfa31c.jpgメインメニューの中の「プライム・ビデオ」を選んだところ。

Amazonプライムの会員であれば(Fire TVを買う人はほとんどそうだと思いますが)、ここにあるコンテンツはすべて無課金で観ることができます。



firetvfa31d.jpg次によく使いそうなのが、この「ウォッチリスト」。

あとで観たい映画やドラマを登録するとここに一覧表示されます。
AmazonプライムビデオのWebページからウォッチリストに登録しておくことももちろん可能。
でもどうして一列表示なんだろう。一覧性が低いので、普通に縦横に並んでてほしい。



firetvfa31e.jpg現在の「映画」はこんな感じ。

これより下にも「「おすすめアクション」や「ユーザー評価の高い映画」などがジャンルとしてまとめられています。



firetvfa31f.jpg「TV番組」。
絶対数はhuluなどと比べるとまだまだ少ないものの、24、プリズンブレイクなどのアメリカドラマの数に対して、日本のドラマ/アニメも思ったより充実しているようなので、これから期待です。

ただ、ここで例えば「アメリカのTVドラマ」を選んでも、全てが表示されるわけではないのはなぜ?



firetvfa31g.jpg「アプリ」では、この画面よりも下方にいろんなアプリが表示されていて、必要なものをダウンロードすると、一番上の「アプリライブラリ」に登録されます。

この写真では、hulu、YouTube、天気、Crossy Road(ゲーム)を僕がダウンロードしている事がわかります。
動画系サービスのアプリは、GYAO、ニコニコ動画、Digital Concert Hallなどもあります。
が、もちろんiTunesビデオはありません(笑)。



firetvfa31h.jpg各種設定画面。
ま、普段は触れる必要のないところですが、ルータを買い替えたり、リモコンやゲームコントローラーなどの追加登録もここで行います。

Fire TVの操作は軽快です。
リモコンの反応もメニュー移動も動画視聴も、ストレスなく動いてます。
うん、なかなか良いかも。
このFire TVは13000円ほどしますが、Fire TV Stickのほうなら、そう多く動画を見ない人でもプライム会員であれば買って損はないのではないでしょうか。プライムビデオ見放題ですからね。


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