fc2ブログ

ノットオンリー D バット A

Home > 2007年03月26日

Photoshop Lightroom買いました  2007.03.26 Mon

lrpack.jpgAmazonに注文していたAdobe Photoshop Lightroomが届きました。
以前も書いたとおりRAW現像と画像ファイル管理を兼ねたアプリケーションです。

早速インストールしてみたところ、ベータ版とは操作系で少し異なるところがあるものの、戸惑うような違いではありません。もともとこのLightroomというソフトのインターフェイスはとてもよく考えられていて、初めてでもある程度はすぐに使いこなせてしまいます。

まだほんの少ししかさわってないので詳しい違いはわかりませんけれど、最初に気づいたのは現像時の「色相」「彩度」「輝度」などがタブ化されたこと(そのぶんパレットのスクロールが少なくて済むようになりました)と、トーンカーブパレットの左上に「写真内をドラッグしてトーンカーブを調整」ボタンが付いたこと、そして「赤目を修正」と「スポット修正」が加わったことでしょうか。

トーンカーブに設けられたボタンは、それを押したあと画像内の任意の場所を上下にドラッグすることで、そのピクセルの輝度に近い部分の明るさを変えてくれるツールで、直接トーンカーブを操作するよりもずっと直感的でわかりやすくなっています。

「スポット修正」はその名のとおり、画像内の小さなゴミなどを簡単に取り除くことのできるツールです。Photoshopの「修復ブラシツール」と同様の機能ですね。


なおベータ版からのデータ引き継ぎも可能です。
ただ、うちではベータ版で調整したパラメータがまったく違うものになり真っ赤な(マゼンダが非常に強い)画像になっているものが何点かありました。初期状態にはボタンひとつで戻せるましたが、再調整する必要がありました。ほんとに一部だけなので原因は不明です。
もちろんベータ版は最終版を使っていたのですが。

「お読み下さい」ファイルを読んで初めて知ったのですが、PSD形式(Photoshop形式)のファイルも扱えるのですね。同じアドビ製品とはいえまったく気づきませんでした。
対応しているRAWファイルについては、ここで確認できるようです。
その他、JPEGとTIFFにも対応。RAWと同様の調整が可能です。

とてもわかりやすいインターフェイス、充実したファイル管理機能、そしてPhotoshopにはない周辺光量の調整などの機能もあり、こと写真の補正・修正に関する限り(特殊なことをしなければ)もうPhotoshopは必要ないのではないかという気さえします。バージョン1.0にもかかわらず、よく練られたアプリケーションという印象です。
良いソフトです。


▼Adobe Photoshop Lightroomを楽天でさがす
▼Adobe Photoshop LightroomをAmazonでさがす
スポンサーサイト