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アントクアリウム(捕獲)  2007.08.10 Fri

antq809a.jpg僕の都合上、今日をのがすとしばらく無理なので、先日買ったANTQUARIUM(アントクアリウム)に入ってもらうためのアリを山のほうにある運動場へ探しに行きました。
いやはや、なかなか難しかったです。
アントクアリウムの説明書を読むと、「アリには直接触らないで!」とあります。アリは危険を察知すると蟻酸を出し、そのせいで早く死んでしまうのだそうです。
ではどうやって捕まえるのかと言えば、

1,まずアリの巣をみつける
2.巣の近くにアントクアリウムを仕掛ける(置く)
3.アリが入ったらフタを閉める

これは他の巣の蟻が一緒に入らないようにというねらいもあるのでしょう。
簡単そうなんですが、しかしやってみるとそうそう入ってはくれません。
何とか巣を見つけ仕掛けたものの、1匹入ったら1匹出る、みたいな状態がずっと続き期待していた「群がるように」にはほど遠いのです。
このL-1サイズでは10匹ほどのアリを入れるようにと書いてあるのですが、とてもそんなに入ってくれません。

腰の痛い中、1時間半ほどもそこにいましたが、見ていたかぎり最高の瞬間で6匹でした。しかしそのときも橋渡しにしていた割り箸を抜こうとしたらみんな出てってしまいます。なにしろ彼らは素早いんです。
もう日暮れ時になってきましたし身体も限界に近づいてきましたから5匹で手を打つことにしました。巨大な個体もいたとはいえ入ったのはそこそこのサイズのアリですが、もういい事にします(^_^;)。
もし次回やる事があれば朝から1日、お弁当持ってのんびり行きたいですね。

antq809b.jpgなるべくそーっと持ち帰って、PowerMacの上に置きました。
穴が3つ見えますけど、これは仕掛けたときにそうしておいたほうがアリがとどまってくれるようだったからです。
この水色の物体を「ジェル」と書きましたけど、実際には硬めの寒天のような質感のものでした。そのままの状態より少し崩しておいたほうが集まりがよさそうなんです。
また、捕まえたあと穴を掘ってくれない場合は1cmほどのくぼみを作ってやるといいと説明書に書いてあったので最初にあけておいてもいいだろうという気持ちもありました。

ともかく少々数の少ないアリさんたちですし、フタを閉めたり運搬中に揺れたりして、すでに相当の蟻酸を出しているのではないかという気がしてますが、しばらくこのまま見守っていこうと思います。

なんでも、穴を掘り始めるまで早いもので30分、遅いものだと2週間以上かかるそうですが、その前に全滅してしまわない事を願ってます。
久しぶりの虫観察、ちょっと楽しいです。

次→「アントクアリウム(穴堀り開始)」を読む

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