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600万画素で60枚/秒?!  2007.09.01 Sat

casiosspeed.jpgカシオが世界最速の連写ができるデジタルカメラの試作機を発表したそうです。
1/1.8型のCMOSとEVFという、いわゆるネオ一眼(もしかしてカシオ初?)ですが、表題どおり600万の画素をフルに使いながら、秒間60枚の連写が可能ということ。
ミラーなど物理的な動作が必要ないので、デジタル一眼と一概に比べることはできませんが、それにしてもあの高速連写のEOS-1 Mark3の実に6倍の速度とは。動画だって通常はせいぜい30コマ/秒ですから、その連写能力には驚くばかり。

また動画機能もすさまじく、VGAサイズ(640×480ピクセル)で300コマ/秒での記録が可能だそう。
さらに静止画においては、「パスト連写機能」という、「シャッターを押すより前のシーンから記録できる」という機能を備えており、スイングやフォーム解析を含むスポーツ一般、いやいやもっともっとコアな用途にも使えそうです。

こういう独自の機能はやはりすばらしい。
いまだにフィルム一眼の呪縛にとらわれ、過去のカメラの仕様をデジタルにおいても頂点と考えていらっしゃるむきも少なくありませんが、フィルムカメラをそのままデジタルに置き換えたような現在の一眼レフには絶対に真似することのできない芸当。
たとえ画質が良くなくなって使い勝手がいまいちだったとしても、こうしたデジカメこそ本当にエポックメイキングなものと言えるかもしれません。

すごいぞカシオ。試作機にとどまらずぜひ市販していただきたいですね。
僕に必要かどうかは別問題ですけど、もしお金持ちだったとしたらエールを送る意味でも絶対買いたいです。


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dmcl10pre.jpg米英のPanasonicがデジタル一眼レフ「LUMIX DMC-L10」を発表。こちらは試作機ではなくちゃんとした製品です。

オリンパスE-410E-510をベースにしたものと思われます。「プレミアム」をうたっていたDMC-L1よりずっと実用的そうです。

また同時に、以下の2本のレンズも発表。

・LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm F3.8-5.6 MEGA O.I.S.
・LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.

後者は35mmフィルムカメラ換算で28-300mmの高倍率ズームで、フォーサーズフォーマットですから当然オリンパスの一眼でも使えるわけで、価格次第には人気が出そうです。

ところで英PanasonicサイトのDMC-L10発表ページを見ると、「MEGA Optical Image Stabilizer」の文字があります。パナソニックの一眼についてはよく知らないんですが、これはOpticalの文字どおりレンズでの手ぶれ補正の事を指してるんでしょうか。やっぱり手ぶれ補正内蔵レンズを出してるパナは(オリンパス機ベースでも)ボディ内蔵にはしないのかな。


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