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D300のRAW現像は何を使うべきか  2007.11.23 Fri

d300smpsmnl.jpg買ったばかりのD300をいじるのは明日以降にしようと思ってたんですが、バッテリー充電が完了するとつい・・w。
そのときちょっと気になった事があったもので、手近にあるものを並べてひとつ実験してみました。

というのも、D300のRAWを現像してみようとLightroom、CaptureNXで開いてみると、カメラJPEGとはずいぶん異なる絵になったからです。
もちろん現像エンジンが違うので同じものにならないのは承知していますが、期待している高感度特性に大きな差を感じたのがそれです。

下の画像は、3つのアプリケーションで等倍で開きそのウインドウ(上の画像の四角で囲った部分)を並べてキャプチャし、それをJPEGとして再保存したものです。一昨日書いたとおり厳密には元画像とは異なるわけですが、今回はとくに問題ないでしょう。

左から、CaptureNX、Lightroom、そしてカメラ内Jpeg画像をPhotoshopで開いた画像です。
もちろんRAW(デフォルトの12bitロスレスRAW)+JPEG(Fine)で撮影しました。各ISO感度で撮りましたが、ここでは1600のものを使ってます。
カメラの設定は保存形式(RAW+JPEG)と絞り優先にした以外は基本的にデフォルトのままです。ノイズリダクションはNORMALになっているようです。

d300smp3appss.jpg
クリックしてください。オリジナルサイズの画像が開きます。

Lightroomのデフォルト値で開いた場合はともかくとして、CaptureNXで開いてみてもカメラ内Jpegのような画像にはなっていません。
CaptureNXとLightroomのノイズリダクションの項目だけ少しいじってみましたが、今のところカメラ内Jpegと同じようにはできませんでした。

これまでネット上に出ていたサンプル画像を見るかぎり、個人的には今回のD300のカメラ内Jpegは一般的になかなか見栄えのするものになってると思ってるのですが、今の僕にはRAW現像ソフトでそれを再現できていないというわけです。
しかしながら色調整などの自由度を考えるとやはりRAWで撮りたいところです。
RAW+JPEGはファイルサイズの関係で普段から使いたくはないもので(^_^;)。

いえ念のために書いときますけど、少なくとも今回の試し撮りに限って言えばCaptureNXのデフォルトの現像結果はデジタル感も少なくていい感じなんですけどね(^_^)。
要は、「RAWオンリーで撮っても、カメラ内Jpegと同じ結果『も』得たい」という事です。

CaptureNXはニコン純正ですから、カメラ内のJPEG化アルゴリズムをそのまま再現できると思っていたので少し残念な気がしています。
Lightroomと比較すると速度も遅い上に、僕にとっては非常に使いにくく感じるソフトですから、単に僕の理解が足りないせいである事を期待しましょう。

それにしてもLightroomで開いたISO1600画像はカラーノイズこそ少ないものの相グレーノイズは相当にありますね。おそらくこれがD300が採用しているCMOS撮像素子のもともとの素性なのでしょう。
ソフトウェアで上手く処理していると思われるだけに、RAW現像ソフトでもそれを再現したいのですが・・。

→(続き)全感度のオリジナルデータはこちらです


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D300買っちった  2007.11.23 Fri

d30011221st.jpg題名のとおりです。
ニコンD300買ってきました。
イベント行った昨日の記事みたいなのを見たら買わないわけにはいきません。
いやいかんわけではないですが。

高感度性能の点でD3も考えなくはなかったんですけど、あのサイズのカメラはレンズ付けた状態だとバッグへの収まりがひどく悪いのと、外付けストロボの使用と前提とした仕様(内蔵ストロボなし・AF補助光なし)が僕の使い方にはいまひとつ合ってないんですよね。

内蔵ストロボは無いほうがいいとおっしゃる方もいますけど、「使わないだろうけど万が一」程度であのデカい外付けストロボを持ってく気にならない僕には理解できませんw。
緊急用として無いよりあるほうがいいに決まってますもん。
あらゆる点から考えて、D300が僕にとって現状最良の選択だと思ってます。

そういうわけで積極的理由でD300にしたのですが、ちと忙しいのでまだ触ってません。今バッテリー充電中です。

とりあえず発売特典のCapture NXだけインストールしようと箱の中を探しましたが、そんなディスク付属してません。
入ってた紙ペラを読むと、体験版をネットからダウンロードしてインストールし、その紙ペラに書いてあるシリアルナンバーを入れる事で製品版として使うようです。なるほど、もっともコストのかからない方法ですね。
そのため、紙のマニュアルなどは一切なく、必要ならおなじくネットからPDFファイルをダウンロードします。

また、体験版のCaptureNXは今のところ最新版ではなく、そのままではD300に対応していないはずですから、すぐに最新の1.3にアップデートをする必要があります。

D300パッケージに付属していた「Software Suite」CD-ROMは、なぜかうちの環境(PowerMacG5+MacOS X10.5"Leopard")ではインストーラが正常に動きませんでした。インストール開始のボタンを押すと、そのまま何の反応もありません。
理由は不明ですが、まぁ僕はおそらく使わないようなデータ取り込み用ソフトやビュアーだと思いますから、とりあえず放っときます。

メディアはたくさん持ってるSDカードは使えませんから、SanDiskのExtremeIVの4GBコンパクトフラッシュを、ストラップはK10Dで使ってとても良かったOP/TECH(オプテック)のCLASSICを用意しました。機種名入りの付属ストラップはどうも苦手で(^_^;)。

明日か明後日にでも試し撮りをしてみましょう。
面倒くさくなければ感度別とかK10D、D50との比較なんかも(がらにもなく)やってみようかと思います。

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