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Home > 2007年12月01日

D300・D50・K10D比較 その2  2007.12.01 Sat

cmp3cameras2s.jpg
クリックするとオリジナルサイズの画像が開きます(5.3MB)


前回の比較がどうも釈然としない結果でしたので、もっとコントラストや彩度が高い被写体(と時間帯)でもう一度試してみました。
もちろん今回もニコンD300、同D50、そしてペンタックスK10Dの3台です。

今回レンズは焦点距離を同一にしました。そのため等倍画像では被写体サイズがカメラによって異なっています。
ニコンの2台は「Ai AF Nikkor 50mm F1.4D」です。
ペンタックスの50mm単焦点は所有していないので、仕方なく「DA50-200mmF4-5.6ED」の最広角側を使ってます。
まったく異なるレンズなので、K10Dの画像は参考程度にどうぞ(^_^;)。
ついでにD300はアクティブDライティングを入れた状態のサンプルも並べてみました。

ピントはAFまかせです。
切り抜きのとき、差異がわかりやすい箇所を選んだため拡大した部分はピントを合わせた位置ではありませんが、とりあえず被写界深度には入っているはずの場所です。多少ずれているようにも見えますが、それも各カメラの性能の一部と考えることにしますw。

前回失敗した設定なども、思いついたかぎり標準設定にして撮影しました。
具体的には、たとえば一番上のD300の場合、
 ●ピクチャーコントロール:STANDARD
 ●アクティブDライティング:off
 ●高感度ノイズ低減:NORMAL
 ●ホワイトバランス:晴天
他の2機種もこれに準じた標準設定にしました。
今回もMモードではなく絞り優先(F9)にしたのは、晴れていたとはいえ光は変化する可能性はあるため面倒だったことと、カメラの露出計の傾向も見られるかもしれないと思ったからです(結果は安定していましたがw)。


個人的な感想を書いときます。(あんまり考えて書いてませんw。念のため)

▼D300
標準状態では低感度から高感度まで変化が少ないが、NRによって暗い部分はディティールが潰れやすい

▼D50
600画素とJPEGのBasicモードのせいか解像感は劣りカラーノイズは出てくるものの、高感度画質は平均して良い

▼K10D
低感度では(安いズームにもかかわらず)解像感高いものの、高感度は不得手

こんな感じでしょうか。
全体の明るさとしては大差ないのに、Dライティング等の機能がないD50・K10Dのほうがむしろ暗部が明るく描写されているようですが、今回の比較では前回と違い、全体として見るとD300が一番いいと思いますがいかがでしょう。

なお、ISO200と1600に限り、オリジナルファイルも置いておきます。
今回はJPEGだけでなくRAWデータもしばらく公開しますので、もし良い設定など見つけられましたら教えていただけると嬉しいです。
※RAWファイルはリンクの上で右クリックして「リンク先のファイルを保存」などのコマンドで保存してください。

D300JPEG ISO200RAW(NEF) ISO200
  JPEG ISO1600RAW(NEF) ISO1600

D50JPEG ISO200RAW(NEF) ISO200
  JPEG ISO1600RAW(NEF) ISO1600

K10DJPEG ISO200RAW(PEF) ISO200
  JPEG ISO1600RAW(PEF) ISO1600



cmpd300sets.jpg
クリックするとオリジナルサイズの画像が開きます(4.9MB)

こちらは、全部D300。
ノイズリダクションの設定を、NORMAL、LOW、offの3つを試しています。
ちょっとピントにバラツキがあるようなので、ノイズだけ見て下さいね(^_^;)。
僕はNR「Low」を標準として使おうと思いました。

またこうした紅葉の写真では、やはりぱっと見で彩度の高い画像に目がいきますから、D300のピクチャーコントロール「VIVID」も試してみました。

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