iTunes App Store に「Mocha VNC Lite 」というiPhone用アプリケーションが登録されています。
これを使うとiPhone3GやiPod touchに、ローカルLAN内にあるMacやPCの画面を表示し、それを操作することができるようになります。
上は実際にMacBookを操作してるところの写真です。 Mac/PC側の解像度が最大1680×1200ピクセルまでという制限があるため、24インチモニタを2台使ってる僕のG5には使えませんでしたし、操作もMacを操作してるようにスムーズとはとても言えないですが、それでもiPhoneというちっちゃいデバイスでMacをリモート操作できるのはなかなか感動的です。
また、iPhone内蔵のSafariではFlashに対応していませんが、Mocha VNC Lite経由だと(動きにぎこちなさはあるものの)ちゃんと表示することができました。 なおVNCサーバがインストールされていればWindowsやLinux機でも同じことができるみたいです(Macの場合OS標準の設定変更だけで可能です)。
Macでの設定は簡単。 まずシステム環境設定の「共有」内にある「リモートマネージメント」にチェックを入れ、必要な項目にもチェックを入れてます。 続いてその右側にある「コンピュータ設定」のところをクリックして「VNC使用者が画面を操作することを許可」のチェックを入れてパスワードを設定するだけ(写真)。
あとはiPhoneのMocha VNC Liteを起動し、「Menu」ボタン→「Edit Connections」ボタンをタッチし、接続を選んで設定します。 そこで入力するのは操作するMacのIPアドレス(システム環境設定の「ネットワーク」で確認できます)と、さっき設定したパスワードです。 そして「connect」ボタンをタッチするとMacのデスクトップがiPhoneの画面に出てきて操作可能になります。
Mocha VNC Liteの画面にある右側の手アイコンのON/OFFで、カーソルを動かすモード(マウス操作)と、画面そのものを移動させたり拡大・縮小するモードの切り替えになります。 拡大・縮小は、いつもの2本指を開いたり閉じたりするピンチ操作で行えるので細かい操作も可能です。
LiteがつくこのMocha VNCは無料なので興味あるかたはぜひお試し下さい。
ipn3g16gbbk テーマ:iPhone - ジャンル:携帯電話・PHS
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