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バイオリン  2010.04.03 Sat

violina329.jpg高嶋ちさ子さんのコンサートに行って以来、一度はバイオリンというものに触れてみたいと言っていたら、長いこと使ってないのがあるという知人から、なんといただけることになりました。

松ヤニの付け方もわからないし、持ち方もわからない。
そもそも弦を何の音にチューニングすればいいのかも知らない僕でしたが、知人はチューニング用の笛もケースに入れておいてくれました。

それには4つの吹き口があり、それぞれE、A、D、Gと書いてあります。おお、これはギターの上4本と同じなんだと思ったわけですが、いや、やってみると何か違う。非常に合わせにくい。
ここにきてようやくネットで調べました。
まったく逆だったんですね。上(太いほう)からG、D、A、E。でした。
もっとも、わかってもチューニングはギターのように簡単ではありませんでしたが。

とにかく、そんなこんなでようやく音が出せる状態になりました。
松ヤニを(よくわからないながらも)付けた弓で弦をなででみると・・・おおっ 音が出ます、当たり前ですけど。
しかしこれも当たり前ながら、高嶋ちさ子さんの音とは雲と泥以上の違いがありました。

自分なりにうまくなでで(あえて「弾けて」とは申しません・・)いる時はともかく、ちょっと油断するとそれはもうほんとに誇大な表現でも何でもなく、ノコギリのような音。
昔のマンガで同級生の女の子が習いたてのバイオリンを弾くシーンで、よくギザギザの音符が描かれていましたが、まさしくその絵がピッタリ合う音です。

もちろん弓を持つ右手だけに神経を集中するわけにはいきません。
弦を左手の指で押さえなくては。
ギターと違って指板にフレットがないので、わずかな指の位置の違いで音痴になってしまいます。こりゃあリアルに音感が弱いと無理な楽器ですわ・・。
当然高音(ブリッジ側)になれば音ズレの度合いはさらに大きくなります。
これは慣れなんでしょうかね。慣れた人でも、微妙にズレてる音をビブラートなんかで調整したりする事ってないのかな。そうそう、ギターをかじってるのでできるだろうと思っていたビブラートもどうやっていいのかさっぱりわからない。

初めて音を出して1分もしないうちに、バイオリンがいかに難しいかという事はよくわかりました。
今の僕のノコギリ音混じりで音痴な「きらきら星」や「チューリップ」が、それなりに聞こえる日は果たしてくるんでしょうかw。
大いにあやしいところですが、初めての楽器はやはり楽しいものです。時間のあるときは遊んでみようと思います。

Rさん、ほんとにありがとう。


ところで急に忙しくなりました。
暇より良いことですが、どうしてこういろいろ重なるんだろう(^_^;)。


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