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iLife '11到着  2010.10.24 Sun

ilife11aa23.jpg発表の翌朝に注文したAppleのホビー用スイートiLife '11が届きました。

iLife'11でアップデートされているのは、「iPhoto '11」「iMovie '11」「GarageBand '11」の3つで、iDVDやiWebに変更はありません。

僕にとって毎日のように起動するiPhotoが、この中でもっとも重要なアプリケーション。
インストール後、早速起動してみると、フォトライブラリの更新が始まります。これを行わないと写真データをiPhoto '11に引き継ぐことができません。

これには結構な時間がかかります。
先日不要なデータをある程度削除・整理したのですが、それでも6万枚近くある写真ライブラリを更新するのに、僕のMacPro クアッドコア2.8Ghz×2で50分弱かかりました。


心配だったのが、このライブラリ更新によってiPhotoのデータパッケージ内の構造が変わってはいないかという事。
撮った写真は一旦すべてiPhotoに読み込み、ざっと選別してLightroomにもRAWデータを読み込ませ調整」という作業を行っているのですが、RAWファイルはiPhotoとLightroom間で共用しているため、フォルダ構造が変わってしまうとLightroomがファイルを探せなくなるのです。
iPhoto '08のときに苦戦したところですので。

でも結論を書くと問題ありませんでした。
フォルダ構造に特に変化はなさそうです。

さてiPhotoではRAWファイルをそのままデスクトップにドラッグしてもJPEGに変換されてしまいます。
これまでiPhoto上での「選別」してそれらを選択し、右クリックのコンテキストメニューから「Finderで表示」だったか「オリジナルファイルを表示」だったかのコマンドを実行してファイルを表示させていました(その後Finderからドラッグ&ドロップでLightroomに読み込み)。

ilife11aa23b.jpgところが今回のiPhoto '11は、このキャプチャのように、コンテキストメニューが簡略化されています。
回転・隠す・ゴミ箱の他は、レートとコピペくらいのコマンドしかありません。

これではLightroomへの読み込み時の作業がたいへん(選別したファイルをFinder上で1つ1つ見つけないといけない)だと思って、あちこち探すとありました。



ilife11aa23c.jpg「ファイル→FInderに表示→オリジナルファイル」。
コンテキストメニューを使うよりちょっとカーソル移動が多くなりますけど、「できる」事がわかってほっとしてます。

ちなみにこれは「全画面」表示、上のキャプチャはウインドウ表示で「情報」カラムを表示させている状態です。
どちらも使いやすく、またiPhoto '11ページで紹介されている各機能も洗練されています。
ただ、'09の顔認識のような新機能らしい新機能はそれほど見つからないような気もしたりw。

iMovie'11とGarageBand'11はまだ試していません。

なおiLife '11はMacOS X10.6.3以降にしか対応していません。ほぼ最新にアップデートしたSnowLeopardだけということになります。
なんだかAppleは最近こういうのが多いですね。もう少し前のOSにも対応してくれていいのにと思うことが結構あります。
最新OSのハードウェア条件についても同様。


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