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もうひとつのモバイルWiFiルータ  2011.02.18 Fri

pwr100fb218a.jpg昨年末、NTT西日本も「光ポータブル」のレンタルを開始していましたので申し込んでみました(届いたのはだいぶ前なのですが、例によってしばらく放置しておりました)。

これは簡単に言うと、フレッツ光契約者を対象に月額315円でモバイルWiFiルータを貸し出すサービスです。
レンタルされるのはPWR-100Fという型番ですが、表面のプリントこそ違うもののモノはバッファローの「Portable Wi-Fi DWR-PG」や、ドコモの「BF-01B」とまったく同じ。
安価なレンタル料金が特徴です。


pwr100fb218b.jpg大晦日に買ったHW-01Cと大きさを比べてみました。
縦(というか最長の辺)はわずかにHW-01Cが長いくらいかな。

PWR-100Fには液晶表示はなくランプのみ。



pwr100fb218c.jpgしかし幅や厚みは光ポータブルのほうがあるうえ、角張った形状のため、実物はかなり大きく感じます。

ポケットなどに入れるときは結構な差です。



pwr100fb218d.jpgAOSSが付いているので、対応機器なら比較的簡単に接続できるようになってます。

もっとも、iPhoneにしろiPadにしろMacBookにしろ、AOSSを使わずともこのPWR-100Fの電池蓋をはずすと書いてある13桁のKEYを一度入力するだけなのでなんという事はありませんが。



pwr100fb218e.jpgバッテリーの持ちや同時接続台数など、HW-01Cとの違いは以前書いたとおりですが、最大の違いがこのクレードルかもしれません。

充電台も兼ねたこのクレードルには裏側に有線LANポートがあって、フレッツ光などブロードバンド回線の有線ルータと接続することで、PWR-100Fを自宅用無線LANルータとして使うことができるのですね。

つまり、普段はクレードルに載せ家に据え置いて無線LANルータとして使い(回線はフレッツ光なので速い)、出先ではモバイルWiFiルータになるというわけ。


もっともこの「光ポータブル」、出先で通信するための携帯回線の契約が必須というわけではありません。
フレッツ光を契約してさえいれば(もちろん光ポータブルと同時に申し込むことも可能)、「自宅内でだけ使う」のもOKです。

月額315円ですから、「無線LANルータを買おうと思ってるけど、もしかしたらいつかデータ通信SIMも契約して外でも使うかもなぁ」って人でも損するような値段ではないのですが、やはりSIMを入れ出先でも活用するのが本筋だと思います。

僕みたいにドコモHW-01Cや他社のデータ通信SIM(NTT西日本のPWR-100FはSIMフリー版のみです)を契約してる人がそのSIMを入れ替えて用途に合わせて使う、あるいは予備として持っておく等に最適でしょうね。
長時間使う予定がある時には、2つのモバイルWiFiルータ持ってって予備バッテリーのかわりにするのもいいかも。

なおこのNTT西日本の光ポータブルは先着3000名だそうなので、契約されたい方はお早めに。


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