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小心者の独り言  2011.03.16 Wed

地震の日から気持ちが落ち込み続けてる。

悲しさ(自分とは直接関わりのないところで心から悲しいと感じるなんて初めてかもしれない)と不安、そして恐怖だ。

被災者の方々のことを思うと、比喩ではなく胸が痛む。
もちろん表面上とりつくろってはいるが何をしてても頭から離れない。
同時に「日本はどうなるんだ」という思いが大きくなる。


けれど思った。
「日本」なんてたいそうな事を言ってるが、これはひょっとすると、「自分の生活は健全であり続けられるのか」という不安と、「天災が自分のいる場所にも直接ふりかかってくるのではないか」という恐怖なのではないのか。

昨日、ユニクロ社長の1万分の1の額を募金箱に入れてきたが、もしかしたらそれとて自分が少しでも協力したと思いこみ安心したいだけなのかもしれない。




・・・・・・だめだな、これじゃ。
今無事でいる僕らがこんなんじゃ。

被災し、ようやく救出された方の中にはこんな人もいらっしゃるんだ。
あえて自己弁護すれば、自分こそ大切という本能に近い部分の気持ちはイキモノである以上仕方ないだろう。でもそんな事ばかり考え恐怖していても何も生まない。被害にあった人に申し訳ない。
このおじいさんの前向きな笑顔を見習いたい。

とはいえまずはこの小さいココロを少しでも持ち直すこと。
とりあえず今日明日はテレビをあまり見ないようにし、買い物か外食でもして自分の気持ちを少しだけでも盛り上げよう。写真もまた撮りに行こう。
まず笑おう。幸い無事に暮らせている僕は日常に戻ろう。買い物だって経済をまわす一助にはなるはずだ。

とても弱い僕という人間は、何かをしてあげたいなどともっともらしい事を言う前に、そういうところから自分自身の気持ちを切り替えていかないといけない。
こう書いていて僕自身への詭弁と感じられなくもないが、今必要なことに違いないと思う。


次の更新は、いつものくだらない内容に戻れたらいいなと思ってます。

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