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カーボン三脚の修理  2012.09.07 Fri

slikc906a.jpg数年前に買ったSLIKのカーボン三脚、813LE。
上等なモデルではないとはいえ、適度なサイズと軽さで今もときどき使うのですが、最初はガタが出てるのかと思った脚部を手で強く回してみると抜けてしまいました。
しかも3本中2本。

メーカーに問い合わせると、もちろん修理はできるものの数千円程度はかかりそうでしたし、送料も必要です。
溝が切ってあるのでネジ込みを併用してあるのかもしれませんけれど、すでに機能しませんし、基本は接着のように見えます。
そこでとりあえず自分でくっつけてみようと。


slikc906b.jpgエポキシ系の接着剤をAmazonで探していると、おあつらえ向きのものが見つかりました。

セメダインの「メタルロック」。
パッケージには『チタン・ステンレス・炭素繊維に』と書いてあります。裏面を見るとアルミや鉄などにも適合しているようで、まさにピッタリ。

2剤を混ぜると、5分ほどでとりあえず動かない程度になり、1時間で実用強度になるということ。
接着後、念のため数時間置いて手で思いっきりねじったり引っ張ったりしてみましたが、その程度ではまったく動く気配なし。
あとは耐衝撃性ですが、瞬間接着剤などと違い、2液性の接着剤はだいたいそうした力には強くできてるように思います。

カーボン三脚の脚部が通常どんな固定方法になっているのか知りませんが、もしかしたらこの813LEと同様に接着メインのものも少なくないのかもしれません。
高価な三脚はメーカー修理に出すべきでしょうけれど、そうでない普及タイプの三脚の修理ならこの接着剤で十分間に合うのかも。


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