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ニコンD600と台風16号  2012.09.14 Fri

d600c914.jpgiPhone5発表のかげに隠れたかたちになってしまいましたが、ニコンからはD600が発表されました。

いわゆるフルサイズのデジタル一眼レフ機ですが、これまでのどの機種よりも価格を抑え、またコンパクトにできており、「フルサイズのエントリーモデル」的な位置づけのようです。
とはいえ、中身は十分本格的。
ペンタはミラーではなくプリズムを採用して視野率約100%、ボディ外装もマグネシウム合金の防塵防滴です。
詳細は公式ページを見るべきですが、ここではあえてD800と比べてスペック上の数字として劣ってる点を書いてみましょう。カッコ内はD800です。

・2400万画素(3600万)
・カードスロットがSD×2(CF+SD)
・AFポイントが39点(51点)
・シャッター最高速が1/4000(1/8000)

とりあえず思いつくのはこのくらい。
あとは、撮影範囲がFXと1.5倍のDXフォーマットだけ(D800はさらに1.2xが選べる)だったり、レリーズなどのための端子が異なっていたり(D7000などAPS-C機と同じタイプかな?)しますけど、まぁ細かい点です。
画素数が多いとトリミングの自由度が上がるとはいえ、普通の使用なら2400万画素あれば十分すぎるくらいですし、1/8000秒のシャッターなんて僕はD800で切った事ないんじゃないかな(笑)。

逆にフルサイズ時の連写速度はD800の4コマに対して5.5コマに上がってますし、140gも軽量、サイズも高さ10mm、幅5mmも小型。
機能と価格のバランスが良さそうなカメラですね。
また、ワイヤレスモバイルアダプター「WU-1b」が使えるのはとても羨ましい。
これは、スマホやタブレット端末とカメラをワイヤレスで接続し、スマホの画面でライブビューができたり、カメラで撮った画像を転送できたりするBluetoothアダプタのようです。


発売は今月27日、実売価格は20万をちょっと切るくらいから始まりそうです。
その価格ポジションのとおり、ボタンなどの操作系を含めて全体的にD800とD7000の中間的に見えます。
いいですね、これ。
画素数も、1200万画素からの乗り換えとして、これくらいが扱いやすかったんだろうなと感じてたりします。
もしD800と同時に出てたら、迷ったかもしれないなぁ。。

最近、24-70mmと70-200mmの2本を持ち出すことが多くて、場所によってはその2本を取っ替え引っ替えD800に付けて使ってます。
そういうとき「ボディ2台あればなぁ」と思う事も少なくなくて、いつかもう1台D800(かE)などとも思ってましたが、もしホントにもう1台フルサイズボディを追加できるような事があれば、価格的にもサイズ的にも、このD600が最有力になることでしょう。


typnc914.jpgさて、、、それはさておき台風16号。
900hPa、瞬間最大風速80mなんて、近年ないくらい強い台風です。
予想進路は九州から少し離れてますけど、もうほんのちょっと東側にずれれば、このあたりのすぐ西側を通ることになります。すなわちもっとも被害の大きくなる最悪のコースに近くなるわけです。
怖いです。
もう腹とお尻のあたりがフワフワして落ち着きません。夜もなかなか寝つけません。。



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