COOLPIXの"A"と僕のコンデジ観 2013.03.06 Wed

昨今多くのメーカーから出ている、いわゆる高級コンパクトデジカメで、以下のような仕様。
●28mm相当 F2.8単焦点レンズ
●APS-Cサイズ1600万画素素子
●ローパスフィルタレス
●常用感度ISO100〜3200
●10cmまで寄れる簡易マクロ
●ブラックとシルバーの2モデル
一眼によく使われているAPS-Cサイズ素子を載せていながら、約111.0 × 64.3 × 40.3mm・299gと小型軽量。
設計思想は違うでしょうが素子サイズがほぼ同じシグマのDP1 Merrillより一回り小さそう。
この素子サイズとしては、10cmまで寄れるのも頑張ってます。
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僕はコンデジはもう4年間もパナソニックのLX3を使ってます。
「A」の発表を読んだとき、ニコンのコンパクトデジカメとしては十数年前に買ったCOOLPIX 950以来初めて「欲しい」と思いましたが、、、たぶん買いません。
理由はいくつかあります。
▼手ブレ補正がついてない
▼COOLPIX Pシリーズと外観が似すぎてる
▼10万円オーバー(発売時予想価格)はやっぱり高い
こんな感じでしょうか。
外観について、おそらく実物は高い質感を実現していることと予想しますし、奇をてらわないデザインも嫌いではないんですが、商品写真を一見して所有欲をかきたてられるわけでもないんですよね。
コンデジはこの点も結構重要で、ニコンはちょっとこの部分は弱いなぁと以前から感じてます。
スマホ内蔵カメラの性能向上により、コンパクトデジカメの立ち位置(と価格)が微妙になってきて、各社高級路線に力を入れ始めたのはわかります。
でもだからこそ、ひとめで買いたくなるようなデザインをはじめ、何かしら気持ちに強く訴える部分が欲しいというのが僕の思い。
それとコンデジを買い換えない一番大きい理由は、iPhoneの画質向上のおかげで、そもそもコンパクトデジカメを使う機会が減ったということでしょうか。
もちろん画質や使い勝手にはまだまだ大きな開きがあります。
ですが、iPhoneカメラも日常のメモや記録にはとりあえず使えるだけの画質にはなってきましたし、SNSへの投稿も楽。何より、常に携帯している事の意味は大きい。
これからも使用頻度が減っていくだろうモノに10万円はやっぱり高いなぁというのが、最近サイフの中身に余裕のない僕は思ってしまうのでした(^_^;)。
もしコンデジを買うなら、もう半年以上「欲しい物リスト」に入ってるソニーのCyber-shot RX100が今でも最有力かもしれません。
素子はCOOLPIX Aより小さいものの、それでも1インチありますし、ボディは「A」よりさらにコンパクト。値段も半分。
まぁ、シグマDP1はもちろん、今回の「A」と比べても尖った部分は無いのですけど、だいたいコンデジに尖った性能を僕は求めてないという事でしょうか。ズーム付きがやはり便利ですし、しっかり撮りたいときは一眼レフが信頼できますしね。
値段がもっとずっと下がってくればわかりませんが、とりあえずコンデジ買い換えは見送ります。
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