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Stylus 1を入手  2014.02.16 Sun

stylus1e213a.jpgオリンパスの「STYLUS 1(スタイラスワン)」を購入しました。

あれこれ考えてたわけですが、散歩を含む普段の持ち歩きや、庭の猫撮りを今回は重視。
価格的にいわゆる高級コンデジの範疇に入るカメラですけど、高級というよりも便利さに重きを置いた選択です。

コンパクトというほど小さくはありません。ですがレンズの出っ張りが邪魔になる一眼と違って何とか普段の鞄に入れられるサイズだし、散歩のとき首にかけていても気になりにくい。
この大きさでF2.8のまま広角28mmから300mm相当の望遠までの10.7倍ズーム内蔵。センサーも1/1.7インチとまずまずのサイズ。

コンパクト機で望遠というだけなら、パナソニックのTZ60など、もっと小型ボディの製品もあります。しかしレンズが暗かったり、センサーが小さかったりで、一眼レフのサブとしては少々力不足。
またRAW記録ができない点と、今回はファインダー(EVF。電子ビューファインダー)装備を条件にしたので、最初から候補には入れませんでした。

逆に明るい望遠で1インチセンサーというソニーRX10は、機能・性能なら文句なしですけれど、何しろボディが大きい。これなら一眼レフに便利ズーム付けて持ち歩くのと大してかわらない。

というわけで、言葉はよくないですけど「最高の妥協案」がこのSTYLUS 1かもしれない思った次第です。



stylus1e213b.jpgSTYLUS1のレンズは沈胴式で、付属のキャップは4分割のフタが自動で開くタイプ。
電源ONにするとレンズがこういうふうに出てきます。

このねじ込み式キャップを付けなければ5mmほど薄くなるわけですが(かなり印象違います。1枚目の写真はこれを外したところ)、結局他のキャップが必要になりますから厚みはあまりかわらないでしょうね。



stylus1e213c.jpgSTYLUS 1は、おそらく今回の僕みたいに一眼レフのサブとしての需要を見込んで企画されたのではないでしょうか。
いろんなところにコダワリや工夫が散見されます。

そのひとつがこれ。
1のレバーを時計回りに45度ほど倒すと、2のリングがMFのピントリングとして動作するようになっており、メニューからフォーカスモードを変更したりせずとも、即MFモードに移行できます。

通常2のリングは、たとえば絞り優先モードなら絞り値を、シャッター優先ならシャッター速度を変更する役割(変更可)になっていて、カチカチと動きます。
それがレバー1を倒すとクリック感がなくなり、スムーズなピントリングに早変わりし、さらに画面では中央部を拡大表示までしてくれる。

こうした「基本オートでOKだけど、撮り手がその気になれば応えるよ」的な部分が多くあります。高級コンデジはだいたいそうではあるのですけどね(笑)。



stylus1e213d.jpgまだほとんど使っていませんが、通販で購入して初めて実物を見た僕としては、手にとった瞬間から小さな不満があります。
それはEVFのアイカップの出っ張り。

ここがなければもっと鞄への収まりがいいのに。
外すことは可能ですが、これがあるからEVFが見やすいのも事実。入れる角度をちょっとだけ工夫しながら鞄につっこむことにします。

画質はまだ評価できませんが、散歩用、旅行用としてなかなか良い選択かなと思ってます。
そうそう、僕にとって初めての可動式液晶画面ですから、猫をローアングルで撮るのに自分まで寝っ転がらずに済みそうです(笑)。

→続き「今日の写真(Stylus1試し撮り)」を読む
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