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iPad Proとアベノミクス  2015.09.10 Thu

ipadprof910.jpg昨日のWWDCではAppleからいろいろ発表がありました。

大方の予想通りのiPhone6Sをはじめ、Apple Watchとそのバンドのカラーバリエーション(エルメス製バンドのモデルも)、アプリをインストールできゲーム等もできるようになる新Apple TVなど。

その中で僕がもっとも興味を惹かれているのがiPad Proです。
12.9インチになっただけでなく、カバーに内蔵された物理キーボードが使えたり、いわゆるスタイラスであるApple Pencilがオプションで用意されたり(ワコムの液晶ペンタブレットみたいな事がiPadでできる?)と、これまでになかったiPadの使い方が見えています。


正直MicrosoftのSurfaceみたいという印象はありますし(笑)、Mac(というかパソコン)により近づいてきて、ジョブズがいた頃ならゴーサインは出なかったのではという気もしますが、以前から大きいiPadが欲しいと思ってた僕にはちょっと魅力的です。

問題はその価格でしょうか。
128GBモデルの本体が約1000ドル、ペンシルが約100ドル。
サイズも大きくなった事ですしドル表記ならそれほど高くは感じないのですが、日本の税込みではおそらくこの2つで15万近くになるのではないでしょうか。
そう考えるとやっぱり高い。まもなくニコンから発売される望遠ズームがちょうど買えそうな額です。
少し前なら10万円を余裕で切ってたはずなのに。

言うまでもなく、昨今の円安のせいです。
このところ、収入なんて全然増えないのに。出費のほうはといえば絶対必要なものも含めてどんどん増えていってますから、悲しいから新しいiPadひとつ買うのも躊躇せざるを得ません。

アベノミクスとかいうものは一部の大手企業や投資家のためのものですね。大多数の一般国民の生活なんてたいして考えてないのと違いますかね。お金持ちこそが「国力」なんでしょうね。まぁ、そうかもしれません。

しかしね、消費税をさらに上げ、老人を含む一般庶民に複雑な手続きを強いたうえ年間わずか4000円までのキャッシュバックなどと実にアホくさい法案上げるわ、近隣の国とはな〜んかキナ臭くなってくるわ、僕という末端の一個人にとって安倍政権になって良い事など何ひとつないと言い切れます。
言葉を濁して真実の部分は隠しながらもっともらしく飾りたて、頭の悪い僕らを適当にあしらうことで、弱い者から奪い強い者をもっと強くしてるようにしか見えません。
ニッポンはまた、おかしな意味で「強い国」に、そして国内では格差の大きい国になっていくことでしょう。

たとえ消去法になろうとも、次の選挙で自民には入れないと決心することが、僕にできるせめてもの反抗です(笑)。


あ、去年から言ってたとおり、iPhoneは今回初めてスルーするつもりです。
もうそろそろApple製品を何でもかんでも追い続けるのをやめたいと思ってます。
上に書いたとおり、うんこなアベノミクスのおかげでサイフ的に厳しくなりましたし、第一そのうちAppleがクルマ出してきたら、おそらく1000万超になるだろう製品を毎年乗り替えるなどどう転んでも不可能ですから(笑)。

愚痴ばっかりですみません。他で吐露するとこ無いものですから(笑)。

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