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デジカメシェア  2007.05.28 Mon

5makerlogo.jpgBCNによる2006年11月~2007年4月のデジタルカメラの販売台数シェアが発表されていました。

その記事によると、コンパクト機ではCanonが安定してトップ、Panasonicが迫るも追いつかず。一時期好調だったSONYは、Casio、OLYMPUSと共に3位争いを繰り広げ中といった感じでしょうか。

一眼デジカメのほうは、1位のNikonと2位のCanonの2社で85%ほどのシェアを取り、PENTAX、SONY、OLYMPUSが残りを奪い合う格好のようです。

驚いたのはNikonの一眼レフ販売台数の多さ。
それまで一眼はキャノンが独走だったはずなのですが、昨年末ニコンが逆転し4月まで大きく引き離して2月にはシェア50%を越えてます。
D80とD40という売れ筋の商品が揃ったことと、キャノンが新製品を出さなかったことが原因でしょうけれどこれほど開くとは。3月に両社は数ポイント近づきますが、4月にニコンがまた50%近いシェアを取っているのもD40x発売のおかげかと思われます。

僕が使ってるD50はもくろみほど売れませんでした。その頃はEOS Kiss DNの一人勝ち。ですが今、AFが使えるレンズに制約のあるD40が売れに売れています。
デジタル一眼を買う人が増えてパイそのものが大きくなったという事、画質が良いこと、価格が手ごろな事、キムタクのCMなどいろいろな原因はあるでしょうけど、個人的に最大要因はそのボディサイズとデザインではないかと勝手に思ってます。

僕は今でもD50はエントリークラスの名機だったと思ってるんですが、数が見込めるこのクラスのターゲットに対して、アピールポイントがわかりにくかった。隣に並んでるEOS KissDNは一見して小さかったんですよね。
D40になって大きさのハンデがなくなり、同時に(私的な感想ですが)シャッター音やデザインなどがより優れていた事で店頭で選ぶ人が多かったのではないかと。

また、そうして店頭で見て少しずつ興味を持った人はもう少し予算を頑張ってひとクラス上を、となる事も少なくないと思いますけれど、そのときはやっぱりエントリーモデルで良いと感じたメーカー製を選択しますよね。その時にはちゃんとD80という受け皿が少し上にある。現状では盤石な布陣かもしれません。


ニコン、キャノン以外のメーカーはやはり苦しそうです。
カメラをまったく知らない人にはネームバリューも重要な要素なのですよね。
カメラが欲しいけど、いろいろ調べるのは面倒だしよくわからない。だったら名前を聞いたことのあるメーカーのやつを買っとけ、ってやつです。
いえ、それすごくわかります。僕もたいして興味のないジャンルの製品を選ぶときはそんなものです。

わかりやすいアピールをどれだけできるかどうかが販売台数に影響しそうです。
それは広く認知してもらうためのCMだったり、持ったときの感触やデザインだったりするわけですが、その中には「画素数」っていうわかりやすすぎるが故に弊害さえ知らされない数字もあったりするのが難しいところですねぇ。。

まぁ、単なるユーザーである僕にはどうでもいいと言えばそのとおりなんですけど、ブランド名そのものが消えてなくなってしまうような事にならないよう、すべてのメーカーには頑張ってほしいものです。
ね、HOYAさん、PENTAXさん。

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松岡農水大臣とZARDの坂井泉水さんが亡くなったそうです。
なんとか深層水のことはさておき、あの大臣は自殺などしそうな人ではないという印象があったのですが・・。
現職の大臣自殺は聞いたことがありません。あちこちに波紋を呼びそう、、いやすでに呼んでますか。。

もっとも政治に興味のない僕にとっては、坂井泉水死亡のニュースのほうがショックでした。

どれだけ権力をもってもどれだけお金を稼いでも、死ってやつからは絶対のがれられないんですよね。
また、長生きしてもそうでなくても、せいぜい数十年の差。長ーい歴史の中ではヒトの一生なんて一瞬にも及びません。
自分っていう生き物はいったい何のために存在してるんだろうとか思ったりします。

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