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オリンパスの旗艦機  2007.10.18 Thu

oly_e3_1st.jpgOLYMPUSがデジタル一眼のフラッグシップ機「E-3」を発表したそうです。
「2」がどこにいったのかわかりませんけど、今でもファンの多いE-1の後継機です。

お得意のフォーサーズ素子(1000万画素)とゴミ取り機能はもちろん、公式ページで「世界最速」をうたう11点ツインクロスAFセンサー、マグネシウム外装の防塵防滴ボディ、耐久性15万回のシャッターなど、上級機らしい仕様になってます。
ボディ内手ぶれ補正は最大5段というすごい仕様です。

特に注目したいのはファインダーと背面液晶。
これまでフォーサーズの不満点だったファインダー倍率が格段に上がっただけでなく100%の視野を確保している事は、この価格帯の一眼としてとても立派です。

そして背面液晶は、2軸で自由に稼働するバリアングルでライブビューが可能になってるようで、フォーサーズの被写界深度の深さ(わずかな違いかもしれませんけど)と相まって、マクロ撮影メインの人にはすごく重宝されそうなカメラになってるんじゃないでしょうか。
写真では小さくみえる液晶サイズも2.5インチあるようです。


撮像素子のデカさばかりが取り沙汰され、便利な新機能が出るたびに「こんなものいらない」という意見が聞かれたりして、フィルムカメラ時代のへんにストイックな呪縛さえ感じるこの頃ですが、個人的にはこのブログで何度か書いたようにデジタルでしかできないことこそ注目に値すると思ってます。
フォーサーズはレンズ選択肢の少なさ(今回E-3と同時に何本か発表されました)を含めたシステムとしての弱さはまだあると思いますが、E-410やE-510で見せた画質の向上など、これから期待できる規格じゃないでしょうか。
オリンパス、パナソニックには独自の道を進んでほしいですね。
ただし、キヤノン・ニコンよりトータルで高価になるようでは残念ながら失敗しそうです。
今回のE-3のような上級機や高級レンズをもってブランドイメージを上げる事やマニアを満足させることも大切ですけど、売れてるカメラやレンズはもっと低価格な製品ですよね。何より手頃なレンズラインナップの拡充をすすめてほしいなぁと僕は思ってます。独自機能によってサブシステムとしての需要もありそうですからね。

オリンパスE-3の発売は11月23日で予想価格は20万円前後(ボディ)。
ニコンのD3D300、キヤノン1Ds Mark III、ソニーα700、パナソニックL10など、来月はかつてないほどの新型一眼レフ発売ラッシュになりそうです。

新型デジタル一眼レフ一覧をチェックしてみると欲しいものばかり。。

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