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タイムマシン  2007.11.06 Tue

timemachine1141.jpgMacOS X10.5"Leopard"の新機能「Time Machine」用に500GBのHDDを購入しました。
PowerMacG5に内蔵させて使っているメインのHDDとまったく同じものです。
新HDDは外付けにしようと最初は考えていましたが、Mac稼働中は電源を常に入れていなくてはいけなくなるので、少しでも面倒を省こうと内蔵させる事にしました。

メインのHDDは500GB中現在300GB強使用しており、最初のフルバックアップにどれくらい時間がかかるのか少々不安でしたが、やってみると3~4時間で終了。ごく普通のバックアップ時間といえるでしょう。
またそのバックアップ中もWebブラウズやメールなどの操作はそれほど重くなることもなくできていました。
どちらも内蔵ドライブとしたおかげかもしれません。USB接続の外付けとしていたら(僕がHDDを外付けにするならFireWire接続ですけど)おそらくもっと時間がかかったでしょうね。

TimeMachineが稼働を始めても、普通に作業しているぶんには何も変わりません。
裏で1時間おきに勝手に差分バックアップをやってくれます。
DockにあるTimeMachineアイコンをクリックすると、画面全体が上に移動し、アップルサイトのTimeMachine解説ページのような画面になります。
そして「復元」したいファイルやフォルダを、過去の状態から探し出してボタンを押すだけ。実に簡単に過去に戻すことができます。

timemachine1142.jpgさらに注目したいのは、過去に戻すだけでなく現在のファイルもそのまま残せることです。
今日手を加えたファイルを昨日の状態に戻すとしましょう。「復元」ボタンを押すと昨日の状態に戻るわけですが、この時このダイアログが出てきます。
ここで「両方とも残す」にすれば、昨日の状態のファイルと、今日手を入れたファイルの両方を別ファイルとして手に入れることができるんです。

「このページは要らない」と一部を削除したあと、新たな文章を書き加えたワープロファイルがあるとします。昨日の状態に戻してしまったら、今日書いた文章が消える。でも何もしなければ昨日削除してしまったページは戻らない。
しかしTime Machineを使えば、この両方を得られるわけです。
もちろんこの機能がなくてもあらかじめファイルを複製しておけばいいわけですが、iPhotoのライブラリやアドレス帳で作ったデータではその作業は面倒ですし(たとえばiPhotoで削除した写真は、TImeMachineによってそのままiPhotoウインドウ上で復元できるんです)、そうした事前の気遣いが無用なところがいいですね。

TimeMachineが必要な時というのはそうそうあるわけではありませんけど、バックアップというのはそもそもそうした稀な非常事態に備えるもの。

TimeMachineバックアップ先のドライブからのMacの起動ができないのは残念ですが、システムDVDから起動すれば、バックアップ元のHDD全体を(TImeMachineバックアップを始めてからその時点までの)いつの状態にも戻すこともできるそうです。

まだ使い始めて間もないので結論には早いですけれど、これから先もきちんと動作してくれるとしたら、これはなかなか優秀な自動バックアップシステムと言えると思います。


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